料理家リュウジ-マジで忖度のない-ファミマのコンビニ弁当レビュー

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料理家リュウジの、マジで忖度ゼロのファミマのコンビニ弁当レビュー【セブンイレブンと比べてどう?】

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先日、セブンイレブンの商品の超辛口レビューでプチ炎上(逆にコアなファンからは賞賛された面もありますが)したことでも話題の、Youtubeチャンネル登録者500万人超えの料理研究家リュウジですが、今回は、ファミリーマートの弁当に切り込みました。

最近は下記の5品でコラボしたばかりですが、敢えてアクセルを踏み込んでファミマの一般商品のレビューに切り込みました。

「香り際立つ!麻婆豆腐&炒飯」
「とろけるチーズとベーコンのトマトパスタ」
「ペッパーベーコンエッグおむすび
「冷たいまま食べるチキン南蛮」
「上海風焼そば」

ベーコンチーズオニオンブレッド

「贅沢な香りと味わい、焼きたて気分のお供に。」
カリッとしたベーコン、濃厚チーズ、甘い玉ねぎの絶妙なハーモニーが楽しめるパンです。

リュウジの評価:
味  C+
総合 B

牛肉と玉ねぎの旨み ミートソースドリア

「肉のコクとトロけるチーズで食卓の主役に。」
じっくり煮込んだ牛肉と玉ねぎのミートソースが絡む濃厚なドリア。

リュウジの評価:
味  A+
総合 A+

ファミマ ザ ミートソース

「極上の一皿、自宅でレストランの味わいを。」
具材たっぷりの本格的なミートソースで、満足感たっぷり。

リュウジの評価:
味  A
総合 A

蒸し鶏の海苔クリームパスタ

「和の香り漂う、濃厚クリームパスタ。」
蒸し鶏のやわらかさと海苔の香りが際立つ一品。

リュウジの評価:
味  S
総合 A+

コク旨 香ばし炒めのチャーシュー炒飯

「香ばしさとコクの二重奏。」
じっくり炒めたチャーシューがたっぷり入った、香り豊かな炒飯。

リュウジの評価:
味  C-
総合 C-

30種類以上のスパイスが決め手のこだわりカレー

「深い味わいのスパイスマジック。」
30種類以上のスパイスを使用した本格派カレー。

リュウジの評価:
味  B+
総合 A

甜麵醬の旨み ジャージャー麺

「クセになる濃厚な旨み。」
甜麵醬のコクと具材の食感が楽しめる、満足感ある一杯。

リュウジの評価:
味  B+
総合 B+

直巻き 和風ツナマヨネーズ

「シンプルなのに贅沢な味わい。」
ツナとマヨネーズの絶妙な組み合わせが楽しめる直巻きおにぎり。

リュウジの評価:
味  C+
総合 B

味仙本店監修 台湾ラーメン

「ピリ辛の刺激がクセになる。」
名店「味仙」監修、旨辛スープがたまらない台湾ラーメン。

リュウジの評価:
味  A+
総合 A+

海老とイカの明太スパゲッティサラダ

「海の幸と明太子の贅沢サラダ。」
プリプリの海老とイカに明太子が絡む爽やかな一品。

リュウジの評価:
味  C+
総合 C+

削りモッツァレラのオニオンスープ(石窯バケット入り)

「あたたかさを一口に。」
削りモッツァレラチーズが溶け込む贅沢なオニオンスープ。

リュウジの評価:
味  B+
総合 C

手巻き寿司 納豆

「王道の納豆巻きを新鮮な美味しさで。」
手軽に楽しめる、国産納豆を使用した定番の手巻き寿司。

リュウジの評価:
味  A
総合 A

千里眼監修 濃厚ニンニク醤油ラーメン

「ガツンとくるパンチ力。」
ニンニク醤油が濃厚に香る、クセになるラーメン。

リュウジの評価:
味  A+
総合 A+

ファミマ ザ メロンパン

「ふわっと広がる甘さ。」
外はカリッと中はふんわり、人気のメロンパン。

リュウジの評価:
味  S
総合 S

シャキシャキレタスサンド

「新鮮野菜が主役のサンドイッチ。」
シャキシャキとした食感が楽しめる、ヘルシーな一品。

リュウジの評価:
味  C+
総合 C+

ファミマ ザ クリームパン

「優しい甘さの王道スイーツパン。」
たっぷり入ったクリームが嬉しい、ファミマの自信作。

それぞれの商品が持つ魅力をキャッチコピーで表現しました。ファミリーマートでのショッピングの際にぜひお試しください!

リュウジの評価:
味  A+
総合 S

まとめ

いかがでしょう、この動画を最初から最後までご覧になれば、リュウジが人気があるのが改めて理解できますね。ファミマの商品開発担当者からすると、ほっと胸を撫でおろしたことでしょうし、それでも一部の商品は辛口レビューになっています。

昔からグルメの世界には「情報を食べる」という格言のようなものがありますが、リュウジという存在が、味を言語化し私たちに貴重な情報として与えてくれます。

妄信するのはおすすめできませんが、「リュウジが美味しいと言っていた〇〇」「実際はどんな味なのかな」「リュウジが低評価だけどこれが一番美味しいな」のようにリュウジの味覚と自分の味覚を比べて楽しんでみるのもおすすめです。

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鬼読書

初めまして鬼読書 疲弊です。1日1冊ペースだと、ほんの274年で10万冊読破できそうです。たまに気になる世間のニュースについても語ります。

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