M-1-2024

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笑いの頂点へ!M-1グランプリ2024の準決勝&決勝進出、大胆予想と注目コンビ

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M-1グランプリ2024が近づき、多くのファンが決勝進出コンビの予想に熱を入れています。今年も笑いとエンターテインメントが詰まった大会となりそうで、観客の期待も高まるばかりです。この記事では、M-1グランプリ2024の決勝進出が期待される9組の注目コンビについて、それぞれの強みや特徴を踏まえて解説していきます。

M-1グランプリ2024 日程

1回戦 8月1日 - 10月4日 (済)
2回戦
 10月7日 - 10月21日 (済)
3回戦 10月27日 - 11月8日 (済)

準々決勝 11月20日(水)- 11月22日(金)
【大阪】なんばグランド花月
【東京】ルミネtheよしもと

ということで3回戦終了時点で準々決勝に進出する132組の中から、準決勝へ進出するであろう30組を予想してみました。(*11月19日以降は一切訂正しません)

約4分の1の確率となりますが、これだけの人気と実力者コンビなので、かなり的中するのではないかと期待しています。

準決勝進出予想 30組

  1. 真空ジェシカ
  2. ヤーレンズ
  3. エバース
  4. 令和ロマン
  5. 滝音
  6. ロングコートダディ
  7. 天才ピアニスト
  8. カベポスター
  9. フースーヤ
  10. マユリカ
  11. シカゴ実業
  12. 素敵じゃないか
  13. ナイチンゲールダンス
  14. オズワルド
  15. ゆにばーす
  16. 男性ブランコ
  17. ダンビラムーチョ
  18. ビスケットブラザーズ
  19. コットン
  20. ロングコートダディ
  21. ダブルヒガシ
  22. カベポスター
  23. 駐輪ガム
  24. 鬼としみちゃむ
  25. 涼風
  26. 茜250cc
  27. 愛凛冴
  28. タチマチ
  29. パーティーパーティー
  30. セルライトスパ

さて、次は決勝進出9組の予想です。

決勝進出予想 9組

  1. 真空ジェシカ
  2. ヤーレンズ
  3. エバース
  4. 令和ロマン
  5. 滝音
  6. ロングコートダディ
  7. 天才ピアニスト
  8. カベポスター
  9. フースーヤ

決勝進出を予想したコンビについて、それぞれの独自の理由を記載しました。各コンビの強みや特徴を踏まえた予想です。

1. 真空ジェシカ

  • 理由: 真空ジェシカは、強い個性とインテリジェンス溢れるネタ作りで確実に注目を集めているコンビです。ネタの構成力やテンポが非常に巧みです。すでに観客も彼らのエッジの効いた笑いを受け入れており、今年は確実に上を狙えます。

2. ヤーレンズ

  • 理由: 前年度、僅差の準優勝という確かな実績。ヤーレンズは、手数多く確実に笑わせる、その打率の高さが魅力です。どんなネタでも笑いを取る力があります。大会でのパフォーマンスでも常に安定しており、決勝に進む可能性が非常に高いです。

3. エバース

  • 理由: エバースは、ジャンルを問わず幅広いネタをこなす柔軟さが強みです。キャラクター設定がしっかりしていて、どんな状況でも笑いを取れるスキルがあります。すでに業界内評価は高く、今大会で一気に世間の知名度を高める可能性があります。

4. 令和ロマン

  • 理由: 令和ロマンは、昨年度の王者。結果をいたるところで出しており、日常的な会話から飛び出す非現実的なギャグの作り方に定評があります。観客の予想を裏切るユニークな展開も魅力的で、史上初の2連覇を達成することを期待されています。

5. 滝音

  • 理由: 滝音は、ネタの完成度とユーモアセンスのバランスが非常に優れています。特に、彼らのコントには予測不可能な展開や、しっかりとしたオチがついているため、観客を飽きさせません。独特のツッコミも中毒性があります。

6. ロングコートダディ

  • 理由: ロングコートダディは、実力派コンビであり、ネタのクオリティや観客の反応が非常に安定しています。大喜利的な発想で、天才的なボケを中心に、他で装飾するようなストロングスタイルの漫才が期待できます。

7. 天才ピアニスト

  • 理由: 天才ピアニストは、完成度の高いネタと演技力に定評がある女性コンビ。女性初のM-1チャンピオンの可能性がある、非の打ちどころがないお笑いコンビです。

8. カベポスター

  • 理由: カベポスターは、幅広いジャンルのネタを巧みにこなすことができるコンビです。特に、キャラクター設定や一度見たら忘れられないような演技が強みです。淡々と、高水準のボケを連発し、期待値の高いコンビです。ABSお笑いグランプリ王者で、すでに実績は十分です。

9. フースーヤ

  • 理由: フースーヤは、若手ながら独自のスタイルでライブやテレビで確実にファンを増やしています。小難しい理屈を排除した、圧倒的な勢いと、それでいて、文字にしてもちゃんと水準の高いボケを連発する珍しいコンビです。

まとめ

2024年のM-1グランプリは例年以上に激戦が予想され、決勝進出を果たすためには一層の工夫と完成度が求められるでしょう。それぞれのコンビが持つ強みと独自のスタイルは、観客にとっても新鮮な驚きと楽しみを提供するはずです。

準々決勝進出132組は、以下の通り。(ともにエントリー順)  【東京】  真空ジェシカ、マユリカ、無尽蔵、トム・ブラウン、ヤーレンズ、乙女ブレンド、さすらいラビー、サルベース、家族チャーハン、レインボー、戦慄のピーカブー、十九人、ワラバランス、おとうふ、ボブのコーラ、まぐろ兄弟、アズーロ24、大自然、ヨネダ2000、インテイク、ガクヅケ、金魚番長、シモリュウ、オフローズ、カゲヤマ、マリーマリー、シカゴ実業、カーネーション、素敵じゃないか、ナイチンゲールダンス、エバース、ドンデコルテ、シンクロニシティ、世間知らズ、シシガシラ、ネイチャーバーガー、カラタチ、きしたかの、くらげ、デニス、ケビンス、ダイタク、カナメストーン、キンボシ、ひつじねいり、とらふぐ、令和ロマン、じぐざぐ、ぱろぱろ、トンツカタン、四千頭身、ちゃんぴおんず、イチゴ、鶴亀、EXIT、コロコロチキチキペッパーズ、オズワルド、ゆにばーす、軟水、わらふぢなるお、今夜も星が綺麗、トット、頭虚偽罪、ママタルト、インディアンス、豆鉄砲、男性ブランコ、ダンゴ虫たち、TCクラクション、ネコニスズ、ダンビラムーチョ、ラパルフェ、滝音、ビスケットブラザーズ、ドラゴン、マウンテンブック、ナユタ、紅しょうが、コットン、コーツ、スロッピ、TOKYO COOL、スタミナパン、東京ホテイソン、キュウ、太鵬、きつね日和、ミキ、オダウエダ、夕げ、ロングコートダディ、フランスピアノ、ニッポンの社長、パパパスタ!?  【京都・大阪】  ダブルヒガシ、天才ピアニスト、カベポスター、駐輪ガム、鬼としみちゃむ、涼風、茜250cc、いつもたいしゃ、華山、愛凛冴、タチマチ、たくろう、マーメイド、チェリー大作戦、カンフーカンフー、パーティーパーティー、タレンチ、帝国チーズグラタン、例えば炎、三遊間、フースーヤ、オーサカクレオパトラ、ぐろう、セルライトスパ、イチオク、黒帯、デルマパンゲ、からし蓮根、チューリップフィクサー、豪快キャプテン、スナフキンズ、生姜猫、ヤマシタマキシ、ドーナツ・ピーナツ、20世紀、バッテリィズ、ジョックロック、センリーズ

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