紅白歌合戦

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「第75回NHK紅白歌合戦」出場歌手が正式発表 Number_i、ME(ミーアイ)ら初出場 次世代最強の藤井風&Vaundy

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「第75回NHK紅白歌合戦」出場歌手一覧

【紅組】

aiko(15)
あいみょん (6)
ILLIT (初)
石川さゆり (47)
イルカ (2)
HY(3)
坂本冬美 (36)
櫻坂46(4)
椎名林檎 (9)
Superfly (8)
高橋真梨子(※「高」は正式には「はしごだか」) (6)
tuki. (初)
天童よしみ (29)
TWICE (5)
乃木坂46(10)
ME:I(初)
MISIA(9)
水森かおり(22)
緑黄色社会(3)
LE SSERAFIM(3)

【白組】

Omoinotake(初)
Creepy Nuts (初)
GLAY(4)
郷ひろみ (37)
こっちのけんと (初)
THE ALFEE(2)
JO1(3)
純烈(7)
Da-iCE(初)
TOMORROW X TOGETHER (初)
Number_i(初)
新浜レオン(初)
Vaundy(2)
BE:FIRST(3)
福山雅治 (17)
藤井 風(3)
星野源(10)
Mrs. GREEN APPLE(2)
南こうせつ(6)
三山ひろし(10)
山内惠介(10)

注目の歌手、グループ

出場歌手41組が発表され、紅組20組、白組21組の顔ぶれが明らかになりました。今年は初出場のアーティストが紅組3組、白組7組と、例年にも増してフレッシュなメンバーが揃いました。

紅組 初出場アーティスト

  1. ILLIT(アイリット)
    独自のサウンドと歌唱力で注目される新鋭アーティスト。感性豊かな楽曲が幅広い世代に支持されています。
  2. tuki.(ツキ)
    シンガーソングライターとして活動する彼女は、繊細で透明感のある歌声が魅力。ドラマの主題歌でも話題に。
  3. ME(ミーアイ)
    強いメッセージ性を持つ歌詞とパフォーマンスで人気上昇中。特に若い女性からの支持が厚いアーティストです。

白組 初出場アーティスト

  1. Omoinotake(オモイノタケ)
    都会的なポップサウンドと心に響く歌詞が特徴のバンド。ライブパフォーマンスにも定評があります。菅田将暉の弟です。
  2. Creepy Nuts(クリーピーナッツ)
    ラップとDJプレイを融合した独自のスタイルで、多くの音楽ファンを魅了するデュオ。
  3. こっちのけんと
    シンガーソングライターとして親しみやすい楽曲を手がけ、多くの共感を集めています。
  4. Da-iCE(ダイス)
    ダンスとボーカルを兼ね備えた実力派グループ。国内外で活躍し、特にパフォーマンスが注目されています。
  5. TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)
    韓国を拠点に活動するグローバルボーイズグループ。日本での人気も急上昇中。
  6. Number_i(ナンバーアイ)
    音楽とテクノロジーを融合させた新感覚ユニット。革新的なスタイルが話題を呼んでいます。
  7. 新浜レオン
    若手演歌歌手として確実に人気を広げています。古き良き演歌と現代の感覚を織り交ぜた楽曲が特徴。

初出場アーティストたちの活躍はもちろん、紅白全体のパフォーマンスがどのような盛り上がりを見せるのか、今から期待が高まります!

藤井風とVaundyの次世代トップも出演

2024年の紅白歌合戦に、藤井風とVaundyの出演が決定しました。両アーティストとも今の音楽シーンを象徴する存在として、視聴者からの期待が高まっています。

藤井風は圧倒的な歌唱力とピアノパフォーマンスで世界的な注目を集めるシンガーソングライター。独創的な楽曲とメッセージ性の強い歌詞が特徴で、これまでにも国内外で数多くの受賞歴を誇ります。昨年の紅白では彼のパフォーマンスに感動の声が相次ぎ、今年もその存在感が話題となっています。

一方、Vaundyは多彩な才能を発揮する次世代アーティスト。作詞作曲だけでなく映像やデザインにも関わり、自己プロデュース力が際立っています。独特なメロディラインとジャンルを超えた楽曲で若者を中心に絶大な支持を得ており、今回の紅白ではどんなパフォーマンスを見せるのか注目が集まります。

藤井風とVaundy、それぞれの個性あふれるステージが2024年の紅白を彩ること間違いなしです!

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鬼読書

初めまして鬼読書 疲弊です。1日1冊ペースだと、ほんの274年で10万冊読破できそうです。たまに気になる世間のニュースについても語ります。

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